街中で「ど冷えもん」などの冷凍自販機を見かける機会が増えませんでしたか? データを見ると、その感覚は正しいことがわかります。
飲料は減り、食品は増える
2024年末のデータでは:
- 飲料自販機: 減少傾向(全体の56%)
- 食品自販機: **前年比104.2%**の成長(約8万1,000台)
飲料市場が飽和する一方で、食品自販機は「唯一の成長分野」として各社が注力しています。
なぜ今、食品自販機なのか?
1. 「お店の味」を自宅で
コロナ禍で定着した「中食(なかしょく)」需要。 有名ラーメン店の冷凍スープや、高級スイーツ店のケーキなどが、24時間手軽に買えるようになりました。
2. 食品ロス対策
パン屋や弁当屋が、閉店後に売れ残りを自販機で安く販売するケースが増加。 JR根岸駅のリトルマーメイドが導入したロッカー型自販機では、年間約13トンの食品ロス削減が見込まれています。
市場の未来予測
日本能率協会総合研究所によると、冷凍自販機市場は2027年に7,800台規模へ拡大予測。 さらに海外調査会社IMARC Groupは、2033年に市場価値が19億ドルを超えると予測しており、今後も「食べる自販機」は増え続けるでしょう。
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