じはんきプレス
じはんきプレス
コラム2026.04.04| ビジネス担当

トリミングサロン・ペットショップ向け自販機導入ガイド。ペット用品・飼い主向けドリンクで単価UP

#トリミングサロン#ペットショップ#ペット#待ち時間#物販自販機#副収入
トリミングサロン・ペットショップ向け自販機導入ガイド。ペット用品・飼い主向けドリンクで単価UPのアイキャッチ画像

愛犬のトリミングに来て、施術が終わるまで約2時間。サロンの外で待つ飼い主にとって「何か飲みたい」「ペットのおやつを追加購入したい」というニーズは自然に生まれます。

その需要を自販機で満たすことで、施設は新たな収益源を得られます。

トリミングサロン×自販機の3つの相乗効果

① 飼い主の待ち時間解消 施術中に外出できない(施術完了の連絡を待つ)飼い主に、飲料や軽食を提供します。

② ペット用品の追加販売 ペットフード・おやつ・グルーミング用品を物販自販機で販売することで、来店機会に追加購入を促せます。

③ SNS映え演出 ペット関連のおしゃれなラッピング自販機は、「映える」写真スポットとしてInstagramに投稿されやすく、無料のSNS集客につながります。

商品構成の考え方

飼い主向け飲料(飲料自販機)

  • コーヒー系(缶・ボトル):施術中の長時間待ちに
  • スパークリングウォーター・フレーバーウォーター:リラックスタイムに
  • ハーブティー・カフェインレス飲料:ペット同伴のリラックス空間に合わせて

📌 チェックポイント

ペットサロンに来る飼い主は、ペットへの愛情が深い分「プレミアム商品」への支払い意欲が高い傾向があります。通常より高単価(200〜350円)の商品を揃えると客単価が上がります。

ペット向け商品(物販自販機)

カテゴリ 具体例 価格帯
ペットフード(缶) プレミアム缶詰・パウチフード 200〜800円
ペットのおやつ ジャーキー・無添加スナック 300〜800円
グルーミング用品 小型ブラシ・爪切り 500〜1,500円
ペット用飲料 ペット用ミネラルウォーター 200〜400円

物販自販機の選定

ペット用品(特にフード)は通常の飲料自販機では管理できません。温度帯対応の物販自販機(常温・冷蔵)を選ぶ必要があります。

おすすめ機種:

  • 富士電機「マルチラック型物販自販機」
  • ボステック「FMC-27VA」

設置の注意点

動物が苦手とする音・振動への配慮 自販機のコンプレッサー音や商品落下音は、一部の犬猫にとってストレスになる場合があります。施術エリアから離れた場所(待合室・入口付近)に設置することが基本です。

衛生面の管理 ペットの毛・フケが自販機に付着することを考慮し、定期的な清掃を念入りに行います。特に物販自販機の取り出し口は毎日の清掃が推奨されます。


トリミングサロンの自販機は、飼い主という「ペットへの投資を惜しまない」顧客層にリーチできる貴重な設置場所です。適切な商品構成と清潔な管理で、施設の価値を高めながら新たな収益を生み出せます。

【無料】自販機ビジネス成功ガイド

「どんな商品が売れる?」「設置費用はいくら?」
これから検討される方向けに、最新トレンドと収益化ノウハウをまとめた 全30ページの資料をプレゼント中です。

資料をダウンロードする

※ 同業者の方のダウンロードはご遠慮ください

この記事をシェア