じはんきプレス
機種・製品2026.03.27| 編集部| 約6分で読めます

【1台で冷凍・冷蔵・常温】スマリテ SR520L ショーケース型|50万円台から始めるAI無人販売の仕組みと3つの商品認識方式

#スマリテ#SMARITE#SR520L#無人販売#3温度帯#AIカメラ#RFID#ショーケース#無人小売#スマート自販機
【1台で冷凍・冷蔵・常温】スマリテ SR520L ショーケース型|50万円台から始めるAI無人販売の仕組みと3つの商品認識方式のアイキャッチ画像

冷凍アイス・冷蔵サンドイッチ・常温焼菓子を1台の自販機で同時に販売できたら?スマリテ(SMARITE)のショーケース型 SR520Lは、この「不可能」を実現した日本初の無人小売システムです。

スマリテ(SMARITE)とは?

項目 内容
正式名称 株式会社スマリテ(SMARITE)
事業コンセプト 「日本初の無人小売システム」
提供内容 スマート販売機 + 無人小売基幹システムの一体提供
対象 食品小売の省人化・無人化を検討する事業者
注目度 メディア・流通業界で注目のスタートアップ

📌 チェックポイント

スマリテは「自販機」と「無人小売の基幹システム」をセットで提供する点が、従来の自販機メーカーと根本的に異なります。


SR520L 詳細スペック

項目 内容
品番 SR520L
ディスプレイ 21.5インチモニター搭載
温度帯 冷凍(-26℃)〜冷蔵〜常温(20℃)の3温度帯を1台で
棚構成 4段×2列=8棚
商品認識 ハカリ方式 / AIカメラ方式 / RFID方式の3択
決済 クレジットカード全社・PayPay・d払い
クラウド管理 常時温度監視・在庫リモート確認
導入費用(目安) 約50万円台〜 + 月額システム利用料

※ 仕様・価格は参考値です。正確な情報はスマリテの公式サイトにご確認ください。


3温度帯を1台で対応する技術

従来の自販機は「冷凍」「冷蔵」「常温」のいずれか1つの温度帯に固定されていました。SR520Lは1台の機体内で-26℃〜20℃まで対応します。

温度帯 温度範囲 販売商品例
冷凍 -26℃ アイスクリーム・冷凍スイーツ・冷凍弁当
冷蔵 0〜10℃ サンドイッチ・サラダ・チルドデザート
常温 20℃ 焼菓子・パン・ドリンク

1台で実現する「ミニコンビニ」

棚 温度帯 商品例
上段2棚 常温 焼菓子・パン
中段2棚 冷蔵 サンドイッチ・サラダ
下段2棚 冷凍 アイス・冷凍弁当
残り2棚 冷蔵 ドリンク・デザート

📌 チェックポイント

3温度帯対応により「アイス+サンドイッチ+焼菓子」を1台で同時販売。これは従来の自販機では不可能でした。


3つの商品認識方式から選べる

SR520Lのもうひとつの特徴は、用途に合わせて3つの商品認識方式から選択できる点です。

方式 仕組み 精度 コスト 向いている商品
ハカリ方式 棚の重量センサーで商品取出しを検知 高い 低い 重量が一定の商品
AIカメラ方式 カメラが棚上の商品を画像認識 高い 中 形状がバラバラな商品
RFID方式 商品にRFIDタグを貼付し非接触読取 最高 高い 高単価・精密管理が必要な商品

どの方式を選ぶべきか?

条件 おすすめの方式
コストを抑えたい ハカリ方式(追加機器が最小)
多様な形状の商品を扱う AIカメラ方式(画像で判別)
高単価品・在庫管理を厳密にしたい RFID方式(1個単位で追跡)

他の無人販売システムとの比較

比較項目 スマリテ SR520L TTG-SENSE MICRO ど冷えもん
温度帯 冷凍〜冷蔵〜常温 常温〜冷蔵 冷凍のみ
初期費用 約50万円台〜 25〜40万円 130〜150万円
月額費用 システム利用料あり 20〜30万円 なし
商品認識 ハカリ/AI/RFIDの3択 AIカメラ+重量 なし(ボタン選択)
品揃え 8棚 20〜60種 5〜11種
決済 クレカ・QR キャッシュレス全般 現金+キャッシュレス

選び方のポイント:

  • 冷凍〜常温を1台でカバーしたい → スマリテ SR520L
  • 人件費削減を最重視 → TTG-SENSE MICRO
  • 冷凍食品の大量販売 → ど冷えもん

おすすめの設置ロケーション

ロケーション 活用例
飲食店のテイクアウトコーナー 閉店後もテイクアウト商品を無人販売
ホテルのラウンジ スイーツ・軽食・ドリンクを24時間提供
オフィスビルの共用部 従業員向けの食事・間食コーナー
パン屋・ケーキ屋の店頭 営業時間外の無人販売
マンションのエントランス 住民向けのミニ食料品店
医療施設 夜勤スタッフ向けの食事提供

導入の流れ

ステップ 内容
1. 問い合わせ スマリテに相談・デモ機の見学
2. 商品認識方式の選択 ハカリ / AIカメラ / RFID から選択
3. 温度帯の設定 販売商品に合わせて棚ごとの温度帯を決定
4. 決済設定 クレカ・QR決済の設定
5. 設置・商品セット 機体設置→棚に商品を並べて販売開始

よくある質問(FAQ)

Q. 3温度帯を同時に使うと電気代はどのくらいですか?

冷凍〜常温の全温度帯を稼働させた場合、月額約5,000〜8,000円程度が目安です(設置環境により変動)。

Q. ハカリ方式で同じ重量の商品は区別できますか?

同一重量の商品が複数ある場合は、棚の配置で区別します。重量が近い商品は異なる棚に配置することで対応可能です。

Q. 月額システム利用料はいくらですか?

契約内容・認識方式により異なります。詳しくはスマリテにお問い合わせください。

Q. 食品衛生法の許可は必要ですか?

食品を販売する場合は、食品衛生法に基づく届出が必要な場合があります。所轄の保健所にご確認ください。


まとめ:「自販機の概念を超えた無人小売」

スマリテ SR520Lは、3温度帯対応×3方式の商品認識×クラウド管理を組み合わせた、従来の自販機の概念を超えた無人小売システムです。

  • **冷凍(-26℃)〜常温(20℃)**を1台でカバー
  • ハカリ/AIカメラ/RFIDの3方式から最適な認識方式を選択
  • **50万円台〜**の初期費用で導入可能
  • 21.5インチモニターで商品情報を表示
  • 飲食店テイクアウト・ホテル・オフィスなど多様なシーンに対応

「自販機以上、コンビニ未満」の新しい無人小売を始めたい方に最適です。

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本記事の内容は、公開時点での調査・参考情報に基づいて作成しています。仕様・価格・対応状況は予告なく変更される場合があります。正確な情報は各メーカーの公式サイトまたは販売代理店にお問い合わせください。

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